1メッセージで書く
- 発見やアイデアや考えたことをまとめるページは、一つのページの内容を膨らませすぎない。色々盛り込もうとしない。
- 1つのテーマ、そのページで伝えたい一つのメッセージに絞る。
- 「1ページ1テーマ」のより洗練した言い方が、1メッセージで書く。
- その際、タイトルは、そのメッセージを表しうるものを考え、つける。
Back Links:
- 「Roamresearch:Poic、Scrapbox:豆論文」は失敗に終わり、Poicは諦めてメモは1メッセージに切り出しすのをObsidianで
- 🗺️️「勝手に目に入る」を中心にしたメモ環境
- 1メッセージのページを書くこととブログを書くことと。両者は違うから、両方書くのがいい
- Spaced Repetitionによるノートの見返し&追記
- いろーんなメモや文章を書き溜めているObsidianにてブログを書くことの良さは、リンクによりそれらを簡単に参照できるから
- タイトルをリンクにし、ページどうしを直接つなげる
- パブリックな場所にもメモを置くことで、内容をまとめよう、その場所自体を楽しめる形にしようという力学が働く
- メモを見返し、操作し、「かきまぜる」ことで、動的なものとして扱うことで死蔵を防ぐ
- リンクを張り巡らせる
- 名刺サイズの情報カードで着想をとらえた後の扱い方